接骨岸本のブログ

正しい姿勢で肩こりを予防する!

カテゴリ: その他

 こんにちは!

 

 接骨岸本です!

 

 前回の投稿までで、肩こりの原因は『血流の悪化』が原因で、その原因の一つである『重たいリュック問題』の解決案として、『正しいリュックの背負い方』をご紹介しました。

 

 今回は、学生さんから社会人の方まで、多くの方に共通する姿勢である『座り姿勢』について、猫背を例に、どのように修正すれば『正しい姿勢』に近づけるのかをご紹介します。

 

 私の考える正しい姿勢に修正するために意識すべき姿勢のポイントは以下の3つ。

 

 ①骨盤を立てる

 

 ②胸を張って、あごを引く

 

 ③肩の力を抜く

 

 

 順にご説明しますと、まず骨盤を立てると、それだけでかなり猫背は改善されます。

 

 

 

 いかがでしょう?

 やらせに見えるかもしれませんが、本当に骨盤を立てる意識をしただけで、これくらい姿勢は変わります!

 

 次にここからさらに胸を張って、あごを引いてみます。

 

 

 

 さらに背中の丸みは少なくなりました。

 

 最後に肩の力を抜くというポイントですが、これを意識した姿勢というのは写真では分かりづらいので、肩の力の抜き方のポイントをご紹介しておきます。

 

 

 

 力を抜くというのは、肩に限らず、なかなか難しいことです。

 すぐに出来ずとも、焦らず一日一回「すくめて→脱力体操」をしていれば、いずれ出来るようになりますから、肩こりでお悩みの方は、ぜひ継続して行ってみて下さい。

 

 以上、本日は正しい座り姿勢のために意識するポイントをご紹介しました。

 

 次回は肩こりの予防・解消のための運動をご紹介しますので、肩こりでお困りの方は、次回以降もぜひご覧いただき、実践していただければ嬉しいです。

 

 ではまた。

リュックの正しい背負い方!

カテゴリ: その他

 こんにちは!

 

 接骨岸本です!

 

 前回の投稿から、かなり間が空いてしまいました…

 

 前回は、リュックが重すぎて肩が凝る学生さんのお話で、肩が凝る原因は『血流の悪化』であると考察しました。

 

 今回は、『リュックの正しい背負い方』についてお話したいと思います。

 

 

 まずは、肩が凝りにくいリュックの選び方。

 

 最も楽に背負えるのは、登山で使うような『ウエストベルト』までついているもの。

 

 

 

 ですが、普段使いのリュックとしては不向きです。

 

 なので、日常的な利用目的で考えると、『チェストストラップ』

 

 

 

 がついたものがベターです。

 

 チェストストラップがないと肩のベルトがずり落ちそうになるため、それを防ごうとして巻き肩になり猫背になりがちだからです。

 

 次に肩にかけるベルトですが、

 

 

 

 細いものよりは、太くて厚みのあるものがベターです。

 ベルト部分が細いと肩に食い込み、血管が圧迫されるため血流が悪くなりやすいので。

 

 

【正しいリュックの背負い方手順】

 

 ①ショルダーベルトを少し緩めてリュックを背負う

 

 

 

 ②リュックが背中に密着するようにショルダーベルトを引っ張って調節する

 (この時、左右の肩に均等に重さがかかるように)

 

 

 ③チェストストラップを両脇の下を結ぶ高さに合わせ、適度な強さで締める

 

 

 

 リュックが身体に密着しましたね!

 

 

 

 

 正しくリュックを背負うと、姿勢が変わることが一目瞭然ですね!

 

 

 

 少しでも、リュックを背負うことで肩こりになっている方の一助になれば幸いです。

 

 

 ではまた!

 

学生も悩む『肩こり』の原因は?

カテゴリ: その他

 こんにちは!

 

 接骨岸本です!

 

 花粉症や風邪に苦しんでいる間に、気づけば四月も中旬になっていました…

 新年度がスタートして、ワクワクドキドキ新生活を送られている方もたくさんいらっしゃるかと思います。

 

 そんな中、先日、当院に通っていただいてる患者様から娘さんをご紹介いただきました。

 その娘さんは学生さんで、高校生になったころから肩こりが酷いそうで、頭痛にも時々なやまされているとのこと。

 

 肩こりは、周りのお友達も皆さんお困りだそうで…

 恐らく、今の学生さんの多くの方が抱えているお悩みだと思います。

 

 問診していく中で、肩こりの原因と考えられたことは以下の4点。

 

①リュックを背負っているが、教材が多く非常に重たい

 →肩回りの筋肉の血流が悪くなるため

②勉強やスマホで目を長時間酷使している

 →集中して目を使うと頭の後ろの筋肉が硬くなり脳への血流が悪くなり頭痛の原因になることも

③勉強時の姿勢が悪い

 →肩や首の後ろの筋肉が常に引っ張られるため肩こりの原因に

④運動不足(高校生になってから部活をやっていない)

 →適度な運動は血流を促進するだけでなく、日常生活で使わない筋肉を使うため、硬くなった筋肉を弛め、弱くなった筋肉を強化することができる

 

 ①~④の原因すべてに共通するのは『血流の悪化』

 

 つまり、肩回りの血流を改善出来れば肩こりは改善出来るはず!

 

 という事で、次からは①~④の改善策を詳しくご紹介しますので、肩こりでお悩みの方は是非ご覧くださいませ!

 

 それではまた!

 

 

 

 

 

 

大相撲 大阪場所!!!

カテゴリ: その他

 こんにちは!接骨岸本です!

 

 世間は日本代表の活躍で、WBCが盛り上がっておりますが、大阪では大相撲3月場所が絶賛開催中!

 

 接骨岸本はこれまで大阪場所の開催中は、お相撲さんや行司さんのケアをさせていただいております。

 そのおかげで相撲の面白さを知り、一相撲ファンになりました。

 

 今場所は、横綱も休場し一大関という、どの力士にも優勝のチャンスがあるというスリリングな状況です!

 力士たちの日々の鍛錬で磨き上げられた一瞬の力と技の攻防は、非常に見ごたえあるものですので、ぜひ皆様もWBCとともに、ぜひ大相撲の応援もよろしくお願いいたします!

 

 

 

医師でも原因不明の腰痛??

カテゴリ: その他

 こんにちは!接骨岸本です!

 

 本日は、原因がハッキリしない腰痛でも整体で症状が改善することがあるというお話。

 

 皆さんは、腰痛の8割は原因不明と言われていることをご存じですか?

 

 例えば、ぎっくり腰も実は原因は特定が難しい腰痛の一つです。(ちなみにぎっくり腰は病名ではありません)

 

 今回ご紹介いただいた患者様は、

 

・普段からバリバリ働き、ゴルフが趣味で非常にアクティブ

・昨年7月ごろに腰を痛めてから、症状の波はあるがずっと右お尻、太もも、ふくらはぎが痺れている

・整形外科では、腰椎の椎間板ヘルニアを疑い、MRIも撮ってもらったが、画像上で明確にヘルニアは確認できず

 

結果、この数か月間「どうすれば治るのか?」「このまま治らないのでは?」と非常に悩んでいらっしゃいました。

 

 ちなみに、ある病院では、腰椎椎間板の手術を提案されたが、患者様が「手術すれば治るんですか?」と聞くと「いやぁ…、開けてみないと何とも言えませんね…」と言われてしまう…。

 

 そして現在は毎日痛みと痺れを紛らわすため、痛み止めとお酒に頼る日々…(お酒の力ってすごい…)

 

 そんな中、当院を紹介され、藁にもすがる思いで今回来ていただいた。

 

 

 今回はご本人の感じている症状がかなり重いので、施術計画としては、

 

 ①歩いたり座ったりという日常生活に支障の出る症状を改善

 

 

 

 ②膝下や背中に出ている痛みや痺れの症状を改善

 

 

 

 ③全体をみてその時に一番症状が残る部分を改善

 

という方針にした。

 

  施術するにあたっては、患者様の今までのお話から、椎間板ヘルニアが症状の原因ではない可能性が高いと考え、症状の根本の問題を解決するべく全身に対して施術を行った。

 一通り全身を施術し、一度動作確認をしてもらったところ、患部の痛みと痺れと同時に、脊柱起立筋という筋肉に異常な緊張を認めたので、もう一度その部分が必要以上に緊張しないように施術を行ってみる。

 すると、施術前は痛みや痺れのせいで、股関節を90度以上、膝も90°以上曲げることが出来なかったのが、膝を外側に向けて曲げると股関節がしっかりと曲げられるくらいまで症状が改善した。

 現在は週に2回のペースで通っていただいているおかげで順調に改善し、

 

痛み止めもほとんど飲まず、痛みは残るものの痺れは消えた

 

ので、引き続き完全復活目指して頑張っています。

 

 

 接骨岸本では、24時間、LINE、Insta・FacebookのDMにて、ご予約、ご質問、ご相談承っておりますので、いつでもお気軽にご連絡くださいませ。

 もちろん、お電話でのお問い合わせも大歓迎です!(ただし、施術中の場合は折り返しのご連絡になりますので悪しからず)

 

 腰に限らず、身体の痛みや痺れで悩まれている方のお力になれると本気で考えておりますので、「どこに行っても変わらない…」と諦めずにご相談下さい!

 

 それでは!

休業日のおしらせ

カテゴリ: その他

 大変ご無沙汰しております!接骨岸本です!

 

2月11日(土)の祝日「建国記念の日」

 

はお休みをいただきます!

 

 尚、2月23日(木)の祝日は、通常診療いたしますので、週末はご不便おかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

年末年始の営業について

カテゴリ: その他

 メリークリスマス!接骨岸本です。

 

 毎日、寒い日が続いていますが、皆様体調など崩していませんか?

 

 接骨岸本の年内の営業は、

 

 12月29日(木)の12:00まで

 

の営業となっております。

 

 2022年の疲れは2022年に解消して、気持ちよく2023年を迎えましょう!

 

 2023年は1月5日(木)より

 

通常営業いたします。

 

 それでは、皆様が幸せなクリスマスを過ごされることを願って…

ダイエットについて

カテゴリ: その他

 どーも、接骨岸本です。

 

 先日、患者様よりダイエットについてご相談をいただきました。

 

『半年後にある結婚式出席のために10㎏落としたいと思い、そのためにパーソナルジムで体験トレーニングも受けたが、1ヵ月あたり10万円以上するので悩んでいる』

 

とのこと。

 

 私の意見は、

 

『接骨岸本で一緒にやりません?』

 

 接骨岸本でのトレーニングをおすすめした理由は、とにかく金額が高すぎると思ったから。

 とはいうものの、色々な考え方があるので一概には言えませんが、

 

・大金を払ったからには絶対痩せないと!というメンタルを作るため

・食事の管理を完璧にしてもらいたい

・短期間(3ヵ月程度)で結果をだす

・カッコいい身体を作りたい(大会などに出場する) など

 

の目的であれば、ひと月10万円もありかもしれませんが、私にとって半年で60万円はやはり高い気がします…

 

 自分でいうのも何ですが、接骨岸本のパーソナルトレーニングは格安!(最安は1時間2,000円!!)

 安い理由は、トレーニング器具が少ないからです。そのため、トレーニング種目が限られることと、重量を細かく設定出来ないことがデメリットとしてありますが、そこはトレーニングスピードや回数を変化させるなど、十分に補う方法はございますのでご安心ください。

 

 ここまでトレーニングのことを書いてきましたが、私はダイエット(体脂肪を減らす)の基本は食事管理であると考えています。

 

 自分に必要な栄養素(炭水化物、タンパク質、脂質)を、必要以上に摂り過ぎない。

 

 これが太らないための大原則で、太っている多くの方は、炭水化物や脂質を自身の活動量以上に摂りすぎています。

 

 余談ですが、私は約半年で約10㎏減らしたことがあります。その際にやったことは、

 

  夜の食事で炭水化物をとらない

 

これだけでした。

 

 私はスイーツも和洋問わず大好きなので、お昼には甘いものも毎日のように少しずつ食べていましたが、それでも、夕食をサラダとタンパク質(基本は鶏肉)という生活を半年繰り返した結果、約10㎏の減量に成功しました。

 ちなみに当時、身長176㎝で体重約80㎏→70.9㎏でした。(現在は75㎏前後でキープ)

 

 なので、ダイエットについてご相談いただいた場合、私はまず夕食の炭水化物の制限をおすすめしています。

これでその方の理想にたどりつけるのならば、それに越したことはありません。

 

 もし、これでは減量が期限までに達成出来ないとか、ただ痩せるだけでなく太りにくい身体を作りたいとか、カッコいい(キレイな)身体になりたいという方は、食生活の見直しとともに、接骨岸本の健康的かつ安全なトレーニングを一緒に始めましょう。

 

 

 ちなみに、ご相談いただいた方は、接骨岸本でのパーソナルトレーニングを前向きに検討していただいています。

膝が痛くなくなる歩き方

カテゴリ: その他

どーも、接骨岸本です。
 

今日は膝が痛いという方に、

 

今すぐ試していただきたい『歩き方』

 

をご紹介します!

 

ちなみに動画はTikTokにありますので、早く内容を知りたいという方は、こちらからどうぞ↓

 

https://www.tiktok.com/@sekkotsu.kishimoto826/video/7171021937462742273

 

 

実をいうと、今回の歩き方修正のお話は、私の実体験から生まれたもので、10年くらい前、フットサルに行くため道を歩いていたら、突然何の前触れもなく膝の内側に鋭い痛みが走り、そこからは歩くだけでも常に痛みがある状態になりました。

今思えば毎日のダメージの蓄積で、このタイミングで爆発したのでしょうね…

 

しかし、すぐにいろいろと歩き方を試して、上記の修正歩行をすると嘘のように全く痛みが無くなったのです!

その後、フットサルも結局問題なくすることが出来ました!

 

 

というわけで、とにかく膝が痛いという方は、このブログを見たら

 

だまされたと思って一度試してみて下さい!

 

これ、本気(マジ)です。

 

 

それではまず、膝が痛いという方の歩き方を見てみましょう。

 

多くがこんな感じ↓

 

 

この歩き方の特徴は、

 

①足の裏の小指側に重心がかかっている

②膝から下が体の外側に向かって捻れている(太ももの骨に対して外旋

 

その結果、膝の関節面があるべき状態で動いていないため、

 

関節面の特定の部分に不要な摩擦力がかかり膝の関節面を痛めたり

 

鵞足部分に必要以上の牽引力がかかるため炎症を起こしてしまう

 

 

ちなみに鵞足とはこの部分↓

 

 

 

次に修正した歩き方がこちら

 

 

この歩き方では、

 

①足の裏では親指側に重心をかけている

②膝から下が内側に捻じれている(太ももの骨に対して内旋)

 

歩く際に、

 

足の裏の内側(親指から踵にかけてのライン)にほんの少し体重をかける

 

ことを意識して歩くと、このような動きに変わります。

 

 

その結果、膝の関節では大腿骨(太ももの骨)の関節面と、脛骨(膝下の骨)の関節面が正しい軌道で動作するため、不要な摩擦がなく関節面の負担は最小限になり、鵞足部分にも必要以上の牽引力がかからなくなるので、日常生活を過ごす程度では炎症はおこりません。

 

 

ちなみに、私の場合はめちゃめちゃ炎症の初期だったので、歩き方を修正しただけですぐに痛みが消えたのですが、接骨岸本にご来院いただいている患者様にも試していただき、きちんと結果も出ています。

 

かといって、必ずすべての方に結果が出るわけではありませんが、今現在、膝の痛みでお困りの方には試していただく価値はあると思います。

 

また、きれいな足になりたいという方にも、日常生活の中で出来る修正トレーニングとして、この歩行の意識は役立ちますので、参考にしてくださいませ。

 

ではまた。

リモートワークで腰痛に??

カテゴリ: その他

 どーも、接骨岸本です。

 

 コロナ禍と言われて早2年半…

 

 ようやく落ち着いてきたかと思いましたが、最近また新型コロナの感染者数が全国的に増えてきていますね…

 患者様とお話していと、『リモートワーク』も可能な職種についてはかなり定着してきている気がします。

 

 そのリモートワークのおかげで、

 

①通勤で満員電車に乗らなくてよくなった

②通勤時間が無くなった

③仕事をする場所の制限がなくなった など

 

皆さん多くのメリットを感じています。

 

 しかし、健康面で考えてみると、良いことばかりではありません。

 自宅で仕事をするようになってから腰を痛めたとか、肩こりが酷くなったなどの症状を訴える方が増えています。

 

実際に、接骨岸本にいらっしゃる患者様の話から想像するに、

 

リモートワークする際の不良姿勢

 

が主な原因で、通勤にかかわる運動量減少による筋肉の弱化がそれを促進している様子…

 

 リモートワークになってから腰が痛くなった方の共通点は、

 

「ちゃんとしたイスと机がない」

 

ということ。

 

 『こたつ』や『ちゃぶ台』のような床に座って使う背の低いタイプの机でパソコンを使っていて、骨盤後傾の姿勢になりやすく、その結果、腰の筋肉(主に腰方形筋と広背筋)が常に牽引され負担がかかり腰が痛くなっている様子…

 

※ちなみに、骨盤後傾の姿勢になると、ほぼ確実に猫背になるため、腰痛だけでなく肩凝りにもなりやすい。

 

 

 つまり、良い姿勢でリモートワークをすれば、腰痛や肩凝りを予防できますね!

 

 ということで、姿勢の改善方法についてご紹介していきます。

 

ちなみに、イスに座って机に向かおうが、地べたに座ってこたつのようなローテーブルに向かおうが、姿勢はよくも悪くもなるのですが、床に座ってローテーブルに向かう方が、イスに座っているより姿勢を正すのは難しい…

 

ローテーブルに向かうなら、正座がベストですが、これは足が痺れるので長時間座るのが難しい。(今は足が痺れないようなグッズも出されています。)

 

また、肩凝りの予防という観点でも、椅子に座って机に向かう方が、姿勢を整えやすいです。

 

 とはいうものの、デスクワーク用に机とイスを用意するのは、スペースの都合上厳しい…という方もいらっしゃいます。

 

 床に座った状態で起こして姿勢を正すならば、骨盤を起こしてくれるような座椅子を用意するか、写真のように、折りたたんだタオルや座布団を使って骨盤が立つように座り方を調整してみましょう。

 

 このように、骨盤を立てた座り方を意識することで、腰痛は自分でも改善出来ますので、お困りの方は、ぜひお試しくださいませ!

 

 後は、空いた時間でウォーキングやランニング、筋トレやストレッチをするなどして、ご自身で予防をしつつ、それでも痛めてしまった場合は、悪化する前にお近くの病院や接骨院にご相談下さい。

 長期にわたって症状を放置すると、元に戻るのにも時間がかかりますので、くれぐれもご相談はお早めに。

 

 ではまた!

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